【基本的教材の進め方】
@テキスト読み(流し読み)⇒Aテキスト読み(精読)⇒B過去問演習⇒Cテキスト読み(過去問の確認)
[テキスト1回目:取りあえず読破!]
@初めて行政書士試験の勉強を始める方や今まで法律系の学習経験のない方はテキストを読み始めても初めは意味の解らないところも多いかもしれません。
しかし、それでも構いませんので、取りあえず一単元だけ頑張って読み通してください。といあえず、意味がわからなくても読破することが大切です!
[テキスト2回目:じっくり精読!]
A2回目読むときは内容をある程度理解できるようにじっくりと読んでみてください。途中、意味の判らない箇所は六法などを使って調べても構いません。一文一文、噛み砕くようによく読み、飲み込んでください。
[過去問演習!]
Bテキストを2回読んだらすぐにその単元の過去問をすべて解いて下さい。時間はかけても構いません。出来るだけテキストの内容を思い出しながら解いてみてください。
Aである程度テキストの内容が理解できていれば6〜7割、少なくても半分以上は正解できるのではないでしょうか?
しかし最初に過去問を解くときに重要なのは正解することではありません。行政書士試験の問題形式に慣れることと、自分が理解できていないところと出来ているところを知ることです!過去問の解説もじっくり読み込み、理解を深めてください。また過去問を解くときは、必ず解いた日付と正解・不正解を記録することが必要です。
[テキスト3回目:間違えた箇所の確認!]
C過去問を解き終えたら、もう一度テキストの同じ単元を読み返します。過去問を解いた後読むと、最初は解らなかった部分もかなり理解できるようになっていると思います。
特に過去問で間違えた箇所を重点的に読み、必要なところはマーカーでなぞる等すると良いです。
以上、@〜Cをできれば1日でやってみてください。@〜Cを「1セット」として、試験日までひたすら繰り返していきます!
「民法」、「憲法」「行政法」…のように大きな科目ごとではなく、「民法」なら「総則」「物権」「債権」・・・といったように、細かい単元ごとにやった方が効果的です。その分繰り返す回数を増やすのです。繰り返せば繰り返すほど理解も深まり、スピードも速くなります。
正しいテキストと過去問を用いて全科目3セット(3回)プラス過去問のみ数回は繰り返してください。そうすれば、法令科目に関してはかなり合格レベルまで近づくはずです!
自分を信じて頑張りましょう!

|